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 NTTアイティは2008年6月5日,テレビ会議端末同士をインターネット経由で簡単に接続できるようにするUSBメモリー・タイプの「MeetingPlazaコネクタ」を発表した。このコネクタを挿したパソコンがゲートウエイとして動作し,テレビ会議端末のプロトコルをHTTPに変換する。このため,ファイアウォールなどの設定を変更しなくても済む。6月10日から販売を開始する。

 利用するには,同社のWeb会議用「MeetingPlazaサーバ」をインターネット上に配置する必要がある。このサーバー機能を提供するASPサービスを8月に開始する。動作確認済みのテレビ会議端末は,ポリコム,ソニー、タンバーグの19製品。

 テレビ会議端末をネット経由で接続する場合,テレビ会議端末と同じLAN上に接続したパソコンにMeetingPlazaコネクタを挿し,コマンドを入力すればよい。あとは、テレビ会議端末から通常と同じように操作,会議ができる。

 ゲートウエイとするパソコンの動作環境はWindows XP。価格はライセンス販売利用者が1製品あたり10万円で,別途初期費用として60万円が必要。ASP利用者は初期費用2万円で,1製品あたり月額使用料が1万円。