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写真●SanDiskの「pSSD」
写真●SanDiskの「pSSD」
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 開催中の「COMPUTEX TAIPEI 2008」の米SanDiskブースでは,2008年6月3日に同社が発表したばかりの小型機器向けSSD(solid state drive)が展示されている。「SanDisk pSSD」(写真)がそれで,ULCPC(超低価格PC)やMID(mobile internet device)への搭載をターゲットにした製品である。

 pSSDは,パラレルATA(PATA)インタフェースを備えたSSD。OSとデータの双方を記録できる。記憶容量は4Gバイト,8Gバイト,16Gバイトを用意する。読み出し速度は39Mバイト/秒,書き込み速度は17Mバイト/秒で,対応するOSはLinuxとWindows XP。「ハードディスクよりも小型で軽量なため,小さなサイズのULCPCやMIDを設計しやすくなる」(説明員)という。

 製造は,SanDiskのパートナーである東芝の四日市工場で行われる。出荷は8月を予定している。