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 アドネットワークを運営するアドバタイジングドットコム・ジャパン(東京都千代田区)は2008年6月11日、コンバージョンの過程で閲覧された広告の掲載サイトにも広告料金を支払う成果報酬型バナー広告配信サービス「Impression to Conversion」(I2C)を始めたと発表した。

 一般的な成果報酬型広告では、最終的な購買、会員登録、資料請求といった成果に結びついた媒体にのみ広告料金を払う仕組みだが、I2Cでは、ユーザーが広告を見てから一定期間内にほかのサイトの広告を通じて購買などの成果に至った場合にも、広告の視認効果を評価して報酬を払う。

 アドバタイジングドットコムは、大手法人サイトを中心にバナー広告配信のネットワークを構築している。2008年5月現在、月間で約10億インプレッション、ユニークユーザー2250万人の規模となる。広告配信エンジン「AdLearn」により、過去の配信データを基にサイト、曜日、時間などを考慮した効果の高い配信パターンを自動的に選定して、広告を配信するという。

■関連情報
・アドバタイジングドットコム・ジャパンのWebサイト http://jp.advertising.com/index.html