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写真●「iPhone」を入力した場合の検索結果ページの例
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 米Googleは,Web検索結果ページの上部または下部に表示する「related search suggestions(関連検索)」項目について,処理アルゴリズムを見直してより新しい情報を掲載するようにした。新アルゴリズムは当初,米国向け英語版Web検索サービスに導入し,順次ほかの言語にも適用していく。

 関連検索は,ユーザーの入力した検索キーワードと関連性の高い別の検索キーワードを提案する機能。表示された関連キーワードをクリックすると,役立つ可能性のある情報を次々と探していける。

 同社は関連検索用の処理アルゴリズムを見直し,最新の関連キーワードを表示するようにした。例えば,「iphone」という検索キーワードで実行した結果ページの上部には「new iphone」「iphone 3g」といった関連キーワードが現れ,米Appleが2008年6月9日に発表したばかりの第3世代(3G)対応携帯電話「iPhone 3G」について調べられる(関連記事:米アップルがHSDPA対応のiPhone 3Gを発表,日本発売は7月11日)。

 ただし不適切なWebページを検索結果から排除するツール「SafeSearch」で厳しいフィルタリング設定を選択している場合は,セキュリティ強化の観点から関連検索のキーワードは表示しない(関連記事:Google,インターネット上の子供の安全を確保するためのアドバイスを提供)。

[Google公式ブログの投稿記事]