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 大和ハウス工業は、インターウォーブン・ジャパンのコンテンツ管理システム(CMS)を導入し、自社Webサイトからの情報発信を現場担当者が直接実施できる体制を整えた。各事業所のイベントやキャンペーンといった現場情報を外部に発信しやすくすることで、Webサイトを販売促進ツールとして活用していく。

 これまで大和ハウスでは、各部門からのメンバーによる委員会がWebサイト掲載用の情報を検討し、情報システム部門が作成済みコンテンツを集めて手作業で更新していた。この煩雑な運用ルールを改善し、イベント/キャンペーン情報をタイムリーに公表できるようにする目的で、CMS製品の導入を始めた。

 インターウォーブン製CMS「TeamSite」のほか、同時に、同社のWebコンテンツ作成ツール「LiveSite」とコンテンツ配信ツール「OpenDeploy」も導入した。

 大和ハウス内で運用しているActive Directoryの社員情報システムとTeamSiteのユーザー情報を連携させるインタフェースを開発し、Webコンテンツに対する現場社員のアクセス制限情報と人事情報を紐付けできるようにした。テンプレートに1回入力すれば複数コンテンツを生成できる仕組みも作り、更新作業の負荷を軽減した。

 今後大和ハウスは、Webサイトで表示するコンテンツをアクセスするユーザーごとに切り替えられるようにするため、ターゲティング機能の導入も検討する。

■関連情報
・大和ハウス工業のWebサイト http://www.daiwahouse.co.jp/
・インターウォーブン・ジャパンのWebサイト http://www.interwoven.co.jp/