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 日経マーケット・アクセスは,ITpro Researchモニターに登録している企業情報システム担当者を対象に実施している月次調査で,「グリーンIT」に対する取り組み状況を聞いた。今回は,具体的にどのような省エネ対策を実施しているか,どれくらいの省電力効果を見込んでいるか,初期コストをどれくらいの期間で回収する予定かなど,踏み込んだ内容について聞いた。

目次

グリーンITへの組織的な取り組み率,「ITの省エネ」「ITによる省エネ」とも約4割 
ITの省エネ策トップは「省電力サーバーの採用」,ユーザー担当者は「クライアント機」重視  
単体機器の消費電力削減効果はサーバー/クライアント/ストレージとも約15%を見込む 
ブレードでは15%,水冷では14%,運用ツールによる節電効果は12~13%を見込む 
ITの省エネによる初期コスト増の回収許容期間は平均27~31カ月,ユーザー担当者は26~30カ月 
仮想化でサーバー台数は1/4,ストレージ容量は1/5を期待,コスト増の回収許容期間は31カ月