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 アイレップは7月1日、イスラエルのKenshoo社が開発したリスティング広告(検索連動型広告)自動運用管理ツール「KENSHOO SEARCH(ケンショー・サーチ)」を使ったサービスの提供を開始したと発表した。アイレップは、KENSHOO SEARCHの日本語化を全面的にサポートし、日本初となる代理店パートナー認定を受けた。

 KENSHOO SEARCHでは、管理データを独自の技術で分析し、最適な入札価格を設定することで、CPA(顧客獲得単価)やCVR(成果率)の向上を図る。非表示キーワードの再表示、CPAの低いキーワードの増量など、各種自動入札ルールの設定が可能。

 サードパーティーやアイレップの辞書データベースと組み合わせることで、1つの基本(シード)キーワードから複数のキーフレーズを自動生成できる。また、リスティング広告で未設定のキーワードから成果が発生した場合、そのキーワードを自動設定する機能も備える。重要キーワードの見落としや機会損失を防げるという。

 このほか独自のクロール技術を用いて広告主のWebサイトの更新状況を自動的に確認し、ランディングページを設定する機能や、リスティング広告の運用状況の把握/分析に役立てるレポート機能も備える。ユーザーがコンバージョンに至るまでに入力した検索キーワードを、さかのぼって取得することも可能。

 アイレップによると、リスティング広告市場は大きな成長を遂げているものの、競争の激化や複雑化する技術によって、費用対効果を上げるのが難しくなっているという。運用管理のプロセスを自動化できるKENSHOO SEARCHで、高度なリスティング広告運用最適化を実現するという。

 Kenshoo社は、イスラエルのテルアビブに拠点を置く企業。Google、Yahoo!、YouTubeなどにも投資を行った米国のベンチャーキャピタル、Sequoia Capitalの出資を受けたたことで知られている。

■関連情報
・アイレップのWebサイト http://www.irep.co.jp/