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 富士通は2008年7月2日、100%子会社の英富士通サービスがアステラス製薬の英子会社アステラスファーマヨーロッパと5年間のアウトソーシング契約を締結したと発表した。英国本社を含めた欧州25カ国の拠点にいる約3000人の従業員にインフラ管理サービスやサービスデスクを提供する。契約金額は非公表。

 アステラスファーマヨーロッパが保有する複数のデータセンターを、富士通サービスの子会社である独TDSのデータセンターに統合する。「アステラスファーマヨーロッパから富士通サービスに人員を移管する契約になっているが、割合や規模は公表しない」(富士通広報)。サービス・デスクはポルトガルのリスボンに置き、12カ国語に対応する。