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 米Microsoftは,イスラエル向けポータル・サイト「MSN Israel」を管理している同社とイスラエル企業グループによる合弁会社,MSN Israelを100%子会社化する。Microsoftは2008年10月より単独でMSN Israelを運営していく。

 MSN Israelは,Microsoftが49.9%,イスラエルの通信事業グループInternet Goldが50.1%の出資比率で2000年に設立した。100%子会社への移行手続き中もポータル運営は継続し,両社は従業員/広告主/ユーザーへの対応で協力する。移行条件と今後の提携については現在交渉中。

 Microsoftは44カ国でMSNを運営しており,各MSNの管理会社はほとんどが100%子会社。2007年におけるMSN Israel事業の売上高は,Internet Goldの総売上高の3%に満たなかった。

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