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 米Borland Softwareは米国時間2008年7月14日,既存のアプリケーション・ライフサイクル管理(ALM)ツールを応用したソフトウエア開発管理ソリューション「Borland Management Solutions(BMS)」を発表した。現在,一部顧客に早期提供し,試験的に運用している。一般提供は2008年秋に開始する予定。

 BMSは,同社のアプリケーション・ライフサイクル管理(ALM)戦略「Open ALM(Application Lifecycle Management)」に基づいたソリューションである。ALMツールを組み合わせ,企業全体にかかわるアプリケーション・ライフサイクルを把握/制御する。ソフトウエア開発作業の管理性や効率を改善できるという。

 3種類のツール「TeamDemand」「TeamFocus」「TeamAnalytics」と関連サービスで構成する。TeamDemandはソフトウエア開発作業とその他業務とを連携させ,全体としての効率向上を支援する。TeamFocusはアジャイル/ウォーターフォール/反復型といった複数の開発手法による作業を管理できる。TeamAnalyticsはALMツールからの情報を収集し,集中管理を可能とする。

 IT管理サービスの米NeochangeはBorlandと提携し,BMSベースのALM支援サービスを提供していく。

[発表資料(BMS)]
[発表資料(Neochangeとの提携)]