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 日本ビクターは2008年7月16日,ビデオカメラ「Everio」(エブリオ)シリーズの新製品として,撮影した動画をYouTubeへ簡単にアップロードできる「ワンタッチアップロード機能」を搭載した「GZ-MS100」を発売すると発表した(発表資料)。

 YouTubeへのアップロードに最適な最大10分の記録ができる専用の録画モードを搭載する。パソコンとUSBケーブルで接続した状態で「ワンタッチアップロード」ボタンを押すと,専用の録画モードで事前に撮影された映像のリストがパソコンに表示される。ユーザーは映像を選択するだけで,YouTubeへのアップロードが簡単に行うことができる。1回に10個までの動画のアップロードに対応し,1分の動画をアップロードするには約5分が必要になる(アップリンク速度が1Mb/sの場合)。撮影動画の有効画素数は34万画素である(映像縦横比率が4:3の場合)。日本ビクターはGZ-MS100の企画意図として,「『撮る』,『見る』という従来のビデオカメラの使い方に加え,『共有する』という新しいビデオカメラの楽しみ方を提案する」ことを挙げている。

 さらに記録メディアにSDメモリーカードを採用することで,従来に比べて約30%の軽量化を実現したほか, 省電力化によって従来に比べて連続撮影時間を約2時間5分と従来に比べて約40%増やした。これに加えて,遠く離れたところにある被写体を画質を劣化させずにズームアップして撮影できる「光学35倍ズーム」を搭載したほか,操作ボタンにタッチセンサーを採用してさまざまな操作を快適に行えるようにした。