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 マイスペースは2008年7月16日、同社が運営するSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)「MySpace」上でデジタル音楽のダウンロード販売を可能にするサービスを、デジタルコンテンツ流通事業などを手掛けるブレイブ(東京都渋谷区)と提携して、7月中に開始すると発表した。

 同サービスを利用するアーティストはまず、ブレイブが7月14日に開始したデジタル音楽配信プラットフォーム「viBirth」に自分の楽曲を登録。MySpace上のアーティスト自身のプロフィルページに、viBirthのアプリケーション(ウィジェット)を張り付けると、楽曲のダウンロード販売が可能になる。

 MySpace経由で楽曲が売れた場合、売り上げ額の7割がアーティストに報酬として支払われ、3割を両社でシェアする。

 viBirthは、アーティストが楽曲を登録すると、viBirthのサイトのほか、「iTunes Store」(アップル)、「napster」(ナップスタージャパン)、ケータイ向け「GIGA MUSICフル」(ギガネットワークス)などのデジタル音楽配信サービスで楽曲販売できる。楽曲の形式はviBirthで販売する場合、mp3とWAVのいずれかを選択可能。楽曲の販売額はパソコンサイト向けは1曲当たり100~3150円の間で設定できる。ケータイ向けは210円。基本利用料は月額3150円。
 
■関連情報
・viBirthのWebサイト http://www.vibirth.com/
・MySpaceのWebサイト http://jp.myspace.com/