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図1●「個別マップ」
図1●「個別マップ」
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図2●「連想全体マップ」
図2●「連想全体マップ」
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 オンライン調査サービスのマクロミルは8月1日、ブランドや商品に対するコンシューマの本音を連想マップで調べるサービス「MindMill(マインドミル)」の提供を開始した。Webサイト上の調査票でコンシューマの思い浮かべる「言葉」を集めて連想マップを作り、視覚的に分析することで、商品イメージなどの理解/把握につなげる。

 調査対象の商品や企業名、ロゴ画像などを調査票の起点として被験者に提示し、思い浮かぶ言葉をつなぐように新しい言葉を次々と入力してもらう。コンシューマの潜在意識を表面化するキーワードを得ることが可能で、ブランドイメージ把握、新商品のアイデア抽出、広告表現/パッケージ案/ネーミング案の評価などに活用できるという。

 調査票はFlash技術を用いており、Webブラウザ上で動く。入力時にインタビュアーを介す必要がなく、大量の被験者から豊富な連想キーワードを集められる。調査結果は、各被験者の回答を確認する「個別マップ」(図1)、全体の傾向を知る「連想全体マップ」(図2)、頻出単語を集計した「ランキング」など、さまざまな角度から調べられる。被験者の性別や年齢、職業、居住地といった属性による連想語の違いも確認できる。

 料金は45万円(収集サンプル数100、連想語の抽出対象1項目、関連質問4問まで)から。調査開始から2営業日後に結果を納品する。

 同サービスの調査手法は、流通経済研究所の上田雅夫主任研究員の協力を得て開発した。調査結果を視覚化するソフトウエアは、プラスアルファ・コンサルティングのテキストマイニングシステム「見える化エンジン」をベースにしている。

■関連情報
・マクロミルのWebサイト http://www.macromill.com/
・プラスアルファ・コンサルティングのWebサイト http://www.pa-consul.co.jp/