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写真●日本シー・エー・ディーの検疫アプライアンス・サーバー「IntraGuardian Version 1.2.0」
写真●日本シー・エー・ディーの検疫アプライアンス・サーバー「IntraGuardian Version 1.2.0」
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 日本シー・エー・ディーは2008年8月6日,検疫アプライアンス「IntraGuardian Version 1.2.0」を出荷開始したと発表した。同製品は,不正クライアントの検知・防御に特化し価格を5万9800円に抑えるなど,導入の手軽さが売り。新版では複数のIntraGuardianを集中管理する機能を追加して管理性を高めた。

 IntraGuardianは,MACアドレスを基に不正なクライアントを判別するタイプのシンプルな検疫サーバーとして動作する。外形寸法は幅83×奥行き24.3×高さ58mmで重さが70gと小型・軽量。初回導入時に正規のサーバーやクライアントのMACアドレスを自動収集し,以降は未登録のクライアントが接続時に発する「ARPパケット」に偽の応答パケットを返すことで通信を妨害する。動作原理上,ネットワーク・セグメントごとにIntraGuardianを配置する必要がある。

 Version 1.2.0では,無償の専用管理ソフト「IntraGuardian Manager」による集中管理に対応。最大512台のIntraGuardianを一元的に管理できるようにした。これにより複数拠点を移動する営業担当者などのノート・パソコンの利用など,複数のIntraGuardianに端末を登録する作業が容易になるという。

[発表資料]