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 ユーザーローカルは8月6日、携帯電話向けサイト用の無料アクセス解析サービス「うごくひと」の提供を開始した。解析対象のWebサイトにHTMLタグを貼り付けると、アクセス数や検索キーワードのほか、訪問者の属性分布、使われているキャリア/端末を調べられる。

 訪問者の年齢層、男女比、都道府県別の割合などについて全体的な平均値を推測し、ユーザーの傾向がつかめる。「通勤時間」「深夜帯」「ランチタイム」といった時間帯別のアクセス数も分かる。

 アクスしてきた端末のキャリア(NTTドコモ/KDDI/ソフトバンクモバイル/ウィルコム/イー・モバイル)やメーカー、発売時期、フルブラウザ対応状況、ワンセグ対応率、画面サイズなどの部分布を確認できる。解析可能な端末は2004年以降に発売された機種で、アップルの「iPhone 3G」も対象となる。PHPやRubyのコードを貼り付けられるWebサイトの場合、KDDIの「EZweb」端末とソフトバンクモバイルの端末に限ってアクセス元の検索エンジンと検索キーワードも解析できる。

 同社は早稲田大学内にある技術系ベンチャー企業。パソコン向けサイト用アクセス解析ツール「なかのひと」や、Webサイト向け各種機能を提供するAPIサービス「SimpleAPIシリーズ」を提供している。

■関連情報
・ユーザーローカルのWebサイト http://userlocal.jp/