PR
[画像のクリックで拡大表示]

 サイバーエージェントの連結子会社で、クチコミを利用したマーケティング事業を手がけるサイバー・バズは8月7日、パソコン/モバイル向けのバイラル動画シーディングサービス「Bzzool(バズール)」を9月上旬より開始すると発表した。延べ5000万人のネット利用者に動画広告を配信することが可能で、バイラル動画を広めるためのネットワークとしては国内で最大という。

 バイラル動画広告は、ユーザーのブログなどを介してインターネット上に広がっていく動画広告。目標期間内にバイラル動画広告をできるだけ広めるために行う広告掲載などの準備作業をシーディング(種まき)と呼ぶ。

 Bzzoolでは、サービス開始時点で、IT系ニュースサイトの「Gigazine(ギガジン)」、ブログ総合サイトの「人気ブログランキング」など計15のパソコンメディア、ブログサービスの「Amebaモバイル」やデコメール素材サイトの「デコとも」など計15のモバイルメディアの中から、目的に合致するメディアへ企業の動画を配信できる。今後は、ガジェット全般を対象に配信できるようにサービスを拡充するという。

 パソコンメディアの場合は、メディアの掲載枠に動画タグを埋め込み、円滑な動画再生を促す。モバイルメディアでは、動画の配信をサイバー・バズから一括して行い、シーディング作業を効率的に進められるようにする。

 利用料金は1件あたり300万円の予定。2009年9月期で累計100社以上の導入を目指す。

■問い合わせ先
・サイバー・バズ メディア事業本部 電話:03-5784-4113

■関連情報
・サイバー・バズのWebサイト http://www.cyberbuzz.co.jp/