PR
グーグルは「フィード向けAdSense」の提供を開始した
グーグルは「フィード向けAdSense」の提供を開始した
[画像のクリックで拡大表示]

 グーグルは8月18日、同社の公式ブログの中で、「フィード向けAdSense」(AdSense for Feeds)の提供を開始したと発表した。これによりWebサイト運営者は、AdSenseサービスで配信される広告をRSSやAtomなどのフィードを通してユーザーに配信できるようになる。

 フィードは、Webサイトの更新情報をユーザーに配信するためのフォーマット。フィードにAdSense広告を掲載することにより、通常のコンテンツ向けAdSenseと同様に、コンテンツターゲット広告を配信することが可能になる。コンテンツ向けAdSenseがサポートしているすべての言語に対応する。フィード向けAdSenseの設定は、AdSense管理画面内のAdSense設定タブから行う。

 フィードを通してコンテンツを閲覧しているユーザーなど、これまでカバーできなかったユーザー層にアプローチできる。フィードの内容に合致した広告を表示することで、より高い収益効果が期待できるとグーグルは見ている。またサイト運営者は,AdSenseでフィードを設定した後、フィード管理サービスの「FeedBurner」を通して、フィード閲覧者の統計情報など確認することが可能。

 米Googleは2007年6月に米FeedBurnerを買収しており、これまで同社の技術/サービスとAdSenseの統合を進めてきた。

■関連情報
・グーグルのWebサイト http://www.google.co.jp/