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写真1●チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズのUTMアプライアンスのラインナップと小型製品の実機展示
写真1●チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズのUTMアプライアンスのラインナップと小型製品の実機展示
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 2008年8月20~22日に東京ビッグサイトで開催される「Security Solution 2008」で,チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズがUTMアプライアンスを展示している。今回展示している製品は,2008年5~7月に発売した比較的新しい製品である。

 UTMは「unified threat management」(統合脅威管理)のことで,様々なセキュリティ機能を1台の装置に統合することを指す。同社のUTMアプライアンスは,ファイアウォール,VPN/SSL-VPN,アンチウイルス/アンチスパイウエア,侵入防御,Webフィルタリング,Webアプリケーション・セキュリティ,メッセージング・セキュリティという多彩なセキュリティ機能を備えている。

 同社のラインナップは,スループットが低い小規模オフィス向けからスループットが大きい大規模拠点向けまである。基本的には,ポート数やスループットの大小だけが違っているだけで,セキュリティ機能は同じである(写真1)。

 小規模オフィス向けの小型製品にはいくつかバリエーションがある。ベーシックな集中管理型製品は「UTM-1 Edge」という製品。UTM-1 Edgeを製造業向けの特化させた「UTM-1 Edge Industrial」は,ほこりが多いといった悪条件でも利用できる仕様にしてある。また,UTM-1 Edgeから集中管理機能を取り除いた「Safe@Office 500」という製品も用意している。

 今回の展示では,小規模拠点向けの小型製品のほかに,中規模拠点向けの「UTM-1 2070」や大規模拠点向けの「Power-1」の実機も展示している。