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 ビデオリサーチインタラクティブは、オンライン動画コンテンツ接触状況を測定するASP型サービス「Video Contents Report(VCR)」を開始した。パソコン上で動画コンテンツを再生した状況をとらえる測定手法により、精度の高いデータが得られるという。

 実際に動画コンテンツが再生されたことをビーコンタグでとらえる「Opportunity To See(OTS)」(別名「Client Side Counting(CSC)」)方式を採用。動画コンテンツサーバーに対するリクエスト回数を数える「リクエストベース」の方式と違い、再生直前にキャンセルした状況を除外できる。そのため、正確な計測が可能となり、ユーザーの動画コンテンツ接触回数、接触人数、接触時間を高い精度で取得できるという。

 同サービスでは、測定したデータをほぼリアルタイムで提供する。測定可能な動画プレーヤは、Webブラウザ埋め込み型のWindows Media PlayerとFlash Player。Silverlightにも対応する予定。

 測定方法は、NECビッグローブ、マイクロソフト、ヤフー、USENと合意した統一測定基準に準拠させた(関連記事)。動画配信サイトを運営する各社が同じ測定方法を使うことで、精度を高め、動画配信事業や関連広告市場の活性化につなげる考え。

■関連情報
・ビデオリサーチインタラクティブのWebサイト http://www.videoi.co.jp/