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写真●「SMART/InSight 2.0」を使ったデモの様子
写真●「SMART/InSight 2.0」を使ったデモの様子
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 内田洋行は2008年8月21日,東京都内で開催中の「エンタープライズ・リスク・マネジメント2008」の会場で,エンタープライズサーチ製品「SMART/InSight 2.0」を使って社内に潜むリスクを発見するデモを行った(写真)。

 SMART/InSightは,企業内ネットワークにつながるファイル・サーバー,グループウエア,データベースなどの情報を横断的に検索できるソフト。今回のデモでは,営業報告や顧客からの苦情などを集めたデータベースから,将来的に問題となりそうな“予兆”を発見する機能を実演してみせた。

 例えば製造業の事例では,「型くずれ」「色おち」「遅配」「品切れ」「変色」などのネガティブなキーワードを抽出し,営業報告や苦情データベースを検索。それらの単語が出現したレコード件数を,取引先や顧客などの項目別に一覧表示した。さらに件数の下の△マークをクリックすると,検索結果を表示して具体的なクレーム内容を確認できる。

 「従来は販売会社ごとにシステムが分断されていることが多く,問題の早期発見が難しかった。SMART/InSightを使えば,組織,製品,クレーム内容ごとに分類しながら全体を俯瞰できるため,“予兆”の発見に役立つ」と,同社マーケティング本部 SMART/InSightビジネスグループチーフの大石謙一氏は説明する。リスクマネジメント・ソリューションの導入価格は最小構成(500ライセンス)で3000万円から。