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写真●展示会会場で公開されていた「i-FILTER Ver.7」の製品画面
写真●展示会会場で公開されていた「i-FILTER Ver.7」の製品画面
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 2008年8月20日から22日まで東京ビッグサイトで開催中の「Security Solution 2008」では,デジタルアーツが同社のWebフィルタリング・ソフト「i-FILTER Ver.7」の新バージョンを展示している(写真1)。2008年9月9日から発売開始の予定で,今後1年間で約16億円の売り上げを目指す。

 「i-FILTER Ver.7」は,サーバー側に導入する企業向けのWebフィルタリング・ソフト。クライアント・パソコン側では,i-FILTERを導入したサーバーを通じてインターネットにアクセスするように,プロキシの設定を変更する必要がある。フィルタリング対象となるWebサイトのデータベースは,デジタルアーツ側から随時アップデートされる仕組み。

 前バージョンからの変更点は,まず,フィルタリングのカテゴリを従来の67種類から94種類に増やしたこと。さらに,フィルタリング・ルールのポリシー・セットを作成し,階層化して管理できるようにした。上位の階層のポリシー・セットで規制されたカテゴリは,下位のポリシー・セットにも継承されて解除できなくなる。設定の変更履歴の記録や,ロールバックも可能になった。