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 イスラエルのCheck Point Software Technologiesは米国時間2008年8月25日,セキュリティ・スイートの新版「ZoneAlarm Internet Security Suite 8.0」を発表した。新版は,中心となるセキュリティ機能とパフォーマンスを強化し,新しいユーザー・インタフェースを提供する。

 同スイートは,ウイルス対策,スパイウエア対策,ファイアウオール,個人情報保護,スパム防止機能など,マルチレイヤーの防御機能を備える。新版は,システム起動時に保護機能を提供する「Early Boot Protection」やrootkit対策機能「Rootkit Protection」などを強化した。また,ユーザー・インタフェースの面では「1-Click Fix-it」機能を追加し,ワンクリックでセキュリティを最新の状態に保てるようになった。

 ウイルス対策では,スキャン・モードのパフォーマンスが向上した。このほかにも,クレジット・レポートの監視機能を追加し,オンラインとオフラインの両方で個人情報を保護するために「Identity Protection Center」をアップデートした。

 ZoneAlarm Internet Security Suite 8.0は, Check PointのWebサイトからダウンロードできる。価格は,1ユーザー版が49.95ドル,3ユーザー版が69.95ドル。小売店では同年9月から発売となる。

 また,Check Pointは同日,パーソナル・ファイアウォール「ZoneAlarm Pro」とウイルス対策ソフトウエア「ZoneAlarm Antivirus」の新版の提供を開始した。価格は,ZoneAlarm Proが39.95ドルで,ZoneAlarm Antivirusが29.95ドル。

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