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 米Googleは米国時間2008年8月25日,同社がこれまでテスト・サイト「Google Labs」で提供していた検索キーワードの推測機能「Google Suggest」を,Google.comにおいて正式提供すると発表した。9月の第1週目に同機能の実装を開始する予定。

 ユーザーが検索ボックスに最初の数文字を入力すると,検索候補を推測して,単語やフレーズの一覧をドロップダウン・リスト形式で表示する。例えば「hotels in washington(ワシントンにあるホテル)」と入力すると,「hotels in washington dc(ワシントンDCにあるホテル)」や「hotels in washington state(ワシントン州にあるホテル)」など,検索結果を絞り込むのに役立つ候補を挙げ,そのヒット数も表示する。候補を選ぶと,その単語やフレーズをもとに検索を行う。

 入力する文字は自動的にスペルチェックされるため,誤入力によって時間を無駄にすることがない。リアルタイムで候補を表示するため,入力の手間を省くことができる。

 Google Suggestは2004年より開発を進めてきた機能。これまでベータ版として,Google Labsのほか,「Google Toolbar」や「Firefox」の検索ボックス,また一部の国の地図/検索サービスで限定的に提供していた。

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