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 モバイルコンテンツ審査・運用監視機構(EMA)は8月29日、健全性の維持が可能な運用/管理体制を備えると認めたコミュニティサイト5つを発表した。また、携帯電話向けWebサイトを開設し、モバイルインターネット利用時の注意点などをまとめたコンテンツ「ケータイ・インターネットの歩き方(携帯版)」を公開した。

 EMAはコミュニケーション機能を持つSNSやブログなどを対象に、健全運営が可能なWebサイトを認定する基準「コミュニティサイト運用管理体制認定基準」を制定(関連記事その1その2)。同基準を満たすWebサイトとして、今回「大集合NEO」「gumi」「GREE」「MySpaceモバイル」「魔法のiらんど」を認定した。認定サイトは、携帯電話キャリア各社が導入する特定分類アクセス制限方式(ブラックリスト方式)フィルタリングサービス用データベースに反映し、18歳未満でもアクセス可能になる。

 認定後も定期的にWebサイトを監視し、基準逸脱が生じた場合には注意/警告/認定取消といった対応を取る。今後は月2回のペースで新たな認定サイトを発表していく予定。

 EMAは、青少年の保護と健全な育成を目的として、携帯電話向けコンテンツの健全化などに取り組む組織。2008年4月8日に発足した(関連記事)。

■関連情報
・モバイルコンテンツ審査・運用監視機構のWebサイト http://www.ema.or.jp/