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 電通は9月8日、コンシューマと各種メディアとのかかわり方を調べ、クロスメディアキャンペーンの分析/立案を支援するシステム「dentsu-CONNECT MEDIA」を発表した。既に運用を開始しており、同社のプランニングシステムと連動させて顧客に提供し、クロスメディアを利用する効果的なマーケティングに役立ててもらう考え。

 新聞/雑誌/ラジオ/テレビといったマスメディア、交通/屋外広告やフリーペーパーなどの特定メディアを調べ、各メディア間のつながりの強さを定量的に分析/視覚化する。メディア接触特性でコンシューマを分類することも可能。メディア間の関係性を分析し、クロスメディアで展開するキャンペーンのシナリオ設計を支援する。

 パソコン/携帯電話向けオンラインメディアも調査対象としており、Webサイトの接触履歴、検索キーワードといった情報を1週間単位で分析用データに追加する。さらに、全国で約1万人に対して毎年行う調査も併用し、データを充実させているという。

■関連情報
・電通のWebサイト http://www.dentsu.co.jp/