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 スウェーデンのEricssonは,インターネットのアプリケーション配信用プロトコルである「IP Multimedia Subsystem(IMS)」を融合した,事業者向けのIPTVミドルウェアを提供すると発表した(発表資料)。

 発表したIPTVミドルウェアは,セット・トップ・ボックス(STB)やコンテンツ保護ソリューション,ビデオサーバー,アプリケーションソフトなど,エリクソンの新しいIPTVソリューションを統合したものである。Open IPTV Forum(ホームページ)の仕様に準拠しており,通信とエンターテイメント・サービスを統合・融合できるように設計されているという。

 EricssonのTVソリューションの責任者であるEric Cooney氏は「自社が持つネットワーク・ソリューションとデジタルTVソリューション,コンサルティングおよびシステム統合の実績をベースに,TVプラットフォームを提供する。また通信事業者が消費者を引き付けるような革新的なサービスを提供できるよう注力する」と語った。