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写真●eFIRST Processのワークフロー作成画面
写真●eFIRST Processのワークフロー作成画面
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 バンクテック・ジャパンは,ワークフロー・システム構築ソフト「eFIRST Process」を,2008年10月3日に販売開始した(写真)。ライセンス価格は,最小構成で500万円程度から。ソフトの開発会社は,米BancTec。なお,バンクテック・ジャパンは数百人のSEを抱えるSIベンダーでもあり,同パッケージを利用したシステム構築SIサービスも自社で提供可能である。

 eFIRST Processは,ワークフロー・システムを構築するためのBPM(ビジネス・プロセス管理)パッケージ・ソフト。決済処理など,複雑なワーフフローを設計/構築する場合に適する。開発では,業務データを定義し,業務テータ間を関連付け,処理の流れを設計し,条件分岐をつかさどるルールを定義する。特徴の1つに,業務画面の遷移情報にもとづいてプロトタイプを簡単に生成できるため,スパイラル型の開発が容易になる点があるという。

 稼働環境は,Javaアプリケーション・サーバー。BEA WebLogicまたはJBoss での動作を保証する。OSは,標準でHP-UXまたはWindows Server 2003での動作を保証。データベース・サーバーとして,OracleまたはSQL Serverが必要になる。

■変更履歴
 バンクテック・ジャパンを米BancTecの日本法人であり子会社であるとしていましたが,誤りです。経営陣による企業買収により米BancTecから独立しており,現在は米BancTecの独占的販売代理店です。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 [2008/10/06 10:30]