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 米カリフォルニア州は,情報通信技術の国際展示会「CeBIT」の公式パートナになる。これまでCeBITでは,米国をはじめ,フランス,ロシア,インド,カナダなどの国々がパートナとなっているが,州として提携するのはカリフォルニア州が初めてという。

 公式パートナになることで,同州企業にもたらされる事業機会と連携の向上を期待している。同州知事のArnold Schwarzenegger氏は,「情報通信技術におけるカリフォルニア州の世界的な指導力を証明できる」として,同州企業に対してCeBIT 2009への参加を呼びかけた。

 CeBIT 2009はドイツのハノーバーで現地時間2009年3月3~8日に開催される予定。カリフォルニア州は,グリーンIT,エンターテインメント,インターネット・サービス,セキュリティ,民生電子機器,デジタル・コンテンツ作成と配信といった分野の技術に焦点を当て,ドイツとの共同プログラムも行う。

 同州Business, Transportation & HousingAgencyのDale E. Bonner長官は,「シリコンバレーが何年にもわたって注目を集めてきたが,カリフォルニア州にはロサンゼルスやサンディエゴなどの地域にも多くの革新的なIT企業があり,CeBIT 2009で活躍してくれるだろう」と語った。

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