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 Linux専門のパソコン関連販売会社のソーソーは2008年10月6日,Linux搭載のパソコンである「LinuxMania」(リナックスマニア)のユーザーを対象に,PC部品を販売する専門ショップを同社Webサイトで開始した(写真)。同社PC製品のユーザーは,CPUや光学ディスクなど購入したいPCパーツが特定のLinuxディストリビューションで正しく動くかどうかや,ドライバのサポートの有無,部品同士の相性などを事前に確認したうえで購入できる。

 ユーザーは,ソーソーのWebページからCPU,メモリー,ハードディスクなど追加のパーツや,同社が独自にカスタマイズしたLinuxディストリビューションのセットアップ・メディアなどを購入する。セットアップ・メディアには,Fedora 9,Ubuntu 8.04,CentOS 5.2などがある。購入する際には,所有する本体とパーツの相性などをメールや電話で相談でき,うまく動かないことが判明した場合などには注文のキャンセルが可能。

 一般的に,Linuxマシンのパーツを交換する際には,パーツ同士の相性も含め,自分が使いたいディストリビューションでそのパーツが正しく動作するのかの確認や検証に,かなりの時間と労力を要する。必要なパーツのみを動作保証付きで安心して購入できる同ショップの存在は,同じLinuxマシンを長期間使い続けたいユーザーにとって頼もしい存在となりそうだ。