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 オリコンは10月6日、慶應義塾大学と共同で、さまざまなサービスの顧客満足度(CS)調査に関する研究を始めると発表した。

 CSの調査方法と指数化モデルを研究課題として、文献調査や調査設計から商業化のための検討までを一貫して行う。慶大理工学部管理工学科の鈴木秀男准教授が代表となって研究を進め、将来的には業界標準となる調査方法の開発を目指す。

 サービス産業は目に見えず触れられない「無形成」、生産と消費が同時に起きる「同時性」といった特性を持ち、サービス品質や信頼性の可視化(見える化)需要が高まっているという。

 オリコン・グループでは、各種サービスに関するCS調査をもとにランキングを作成し、そのランキングに連動したアフィリエイト広告事業を手がけ、業績を伸ばしている。同社は、これらのCS調査について今回の学術研究を踏まえた理論化、高度化を図る。

■関連情報
・オリコンのWebサイト http://www.oricon.jp/