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写真●マウスコンピューターの「LuvBook U100」
写真●マウスコンピューターの「LuvBook U100」
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 マウスコンピューターは2008年10月7日,超低価格パソコン(ULCPC)「LuvBook U100」(写真)にWindows XP Professionalをプリインストールしたモデルを追加した。Windows XP Home Editionをプリインストールしたモデルは,7月に出荷開始されている(関連記事)。同社は,法人顧客の強い要望により,XP Professionalモデルを追加したとしている。価格は7万9800円と,XP Homeモデルより2万円高い。

 マイクロソフトは,2008年6月末からパソコン・メーカー向けのWindows XPの出荷を止めている。現在では,ULCPC向けのXP Homeと,自作パソコン向けの「DSP版」と呼ばれるOEM製品だけが例外的に購入できる。今回は,DSP版のXP Professionalを利用した。ULCPC向けのXP Homeは,特別にライセンス料が安く設定されており,価格差が2万円と大きいのはそのためと思われる。

 LuvBook U100は,台湾Micro-Star International社の「Wind Netbook U100」のOEM製品。ただし,XP Professionalをプリインストールしたモデルは,マウスコンピューターのみが出荷する。XP Homeモデルとハードウエアの違いはなく,1.6GHz動作のAtom N270,1Gバイトのメイン・メモリー,80Gバイトのハード・ディスク,1024×600ドット表示の10.2型液晶などを搭載する。