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写真 画像を自動追尾する監視システム(参考展示)
写真 画像を自動追尾する監視システム(参考展示)
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 NECは危機管理対策製品やサービスの総合展示会「危機管理産業展 2008(RISCON TOKYO)」において、不審者などの映像を自動的に追尾する監視システムを参考展示している(写真)。動体を認識しカメラ間で連携する機能を持つのが特徴で「追尾の精度を高めている」(説明員)という。

 システムのユニットを旋回型のカメラに接続することで、対象物を回転しながら追尾。視野から遠ざかった場合、次の地点を担当するカメラに追尾を引き継ぐことができる。対象物の特徴を認識することで実現している。

 侵入者の追尾のほか、不審物の置き去りと物品の持ち去りの監視を主用途として想定する。現在のところ開発中で「製品化については未定」(説明員)としている。旋回型カメラは複数社の製品に対応するという。

 危機管理産業展 2008は10月10日金曜日の午後5時まで東京ビッグサイトで開催している。