PR

 サイバー・コミュニケーションズ(cci)と子会社のクライテリア・コミュニケーションズ、ネイキッドテクノロジーの3社は10月14日、モバイル広告/ソリューション事業で協業すると発表した。ネイキッドテクノロジーのモバイルWebアプリケーション構築サービスとcciグループの携帯電話向け広告ネットワークを組み合わせ、モバイル向けコンテンツ/広告配信サービスとして10月に提供を開始する。

 ネイキッドテクノロジーのWebアプリケーション構築サービスの名称は「Mobile Media Solutions powered by Colors」。リッチインタラクティブアプリケーション(RIA)基盤「Colors」がベースで、高機能なユーザーインタフェース(UI)の携帯電話向けWebアプリケーションを、パソコン向けWebアプリケーションのHTMLファイルに拡張タグを付加するだけで開発できるという。cciグループの携帯電話向けアドネットワーク「ADJUSTモバイル」は、NTTデータの日本語意味理解エンジン「スーパーなずき」による文脈連動型広告が特徴(関連記事)。

 両サービスの連携ソリューションを提供することで、魅力的な携帯電話向けWebサイトを短期間/低コストで構築し、早期に広告配信を始められるメディア/コンテンツ事業者向け環境を実現させる考え。

 ネイキッドテクノロジーは、パソコン向けコンテンツをRSSフィード経由などで取得して携帯電話向けに表示するアプリケーション「Kizzie(キジー)」の開発を行っている。3社はKizzieをコンテンツ配信手段として提供するとともに、ADJUSTモバイルの採用を顧客に働きかける。Kizzieは10月中に一般公開を始める予定。

■関連情報
・サイバー・コミュニケーションズのWebサイト http://www.cci.co.jp/
・クライテリア・コミュニケーションズのWebサイト http://criteria-com.jp/
・ネイキッドテクノロジーのWebサイト http://www.naked-tech.com/