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図1●「USB関所守」の管理画面
図1●「USB関所守」の管理画面
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 ネットエージェントは2008年10月15日から開催中のITpro EXPOで,Active Directory環境でUSBメモリーの利用を制限するソフト,「USB関所守」を発表,実演展示している(図1)。USB関所守をサーバーで実行することにより,クライアント・パソコン側に特別なソフトウエアをインストールしなくても,USBメモリーの使用を禁止できる。ネットワークから外して持ち出し中のノート・パソコンのUSBメモリーの利用を禁止することも可能だ。また,クライアント・パソコンで「Winny」の実行を禁止する機能も備えている。

 これらの機能は,Active Directoryのグループ・ポリシーを変更することで実現する。ユーザーが直接グループ・ポリシーを変更するのに比べ,より簡単に設定できるようにしている。さらに,クライアント・パソコンのレジストリ情報とログを収集して,接続したパソコンのUSBメモリーの利用履歴をチェックすることもできる。

 出荷は2008年10月末から。価格は,1年間利用可能なライセンスが,30端末の場合で7万2000円。2年目以降は,60%引きで,30端末なら2万8800円になる。