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写真1●CATVインターネット事業向けの帯域制御装置「PureFlow FS10-CATV」。独自の公平制御方式で特定利用者による帯域占有を防止する
写真1●CATVインターネット事業向けの帯域制御装置「PureFlow FS10-CATV」。独自の公平制御方式で特定利用者による帯域占有を防止する
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写真2●3台のクライアント(パソコン)に対して,帯域制御を行う様子をデモンストレーション
写真2●3台のクライアント(パソコン)に対して,帯域制御を行う様子をデモンストレーション
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写真3●帯域制御デモンストレーション中にクライアントごとに割り当てられた帯域の変化の様子。赤,紫,黄に色分けされたそれぞれが各クライアントに割り当てられた帯域で,ほぼ2Mb/sずつ均等に割り当てられているのがわかる
写真3●帯域制御デモンストレーション中にクライアントごとに割り当てられた帯域の変化の様子。赤,紫,黄に色分けされたそれぞれが各クライアントに割り当てられた帯域で,ほぼ2Mb/sずつ均等に割り当てられているのがわかる
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 東京ビッグサイトで開催中のITpro EXPO 2008 Autumnで,アンリツネットワークスはCATVインターネット事業向けの帯域制御装置「PureFlow FS10-CATV」を展示,デモンストレーションを行っている。これはRFポートに収容される加入者のトラフィック流量を監視し,輻輳が発生した際に制御を行い,RFポートの収容効率を高める装置である。

 P2P(Pier to Pire)以外にも,動画共有サイトやゲームソフト配信,IPTVなどさまざまなアプリケーションによるトラフィックの増加原因に対して,独自の公平制御方式で制御を行うことで,特定利用者による帯域占有を防止する。

 上り下りの通信速度が非対称となるCATVインターネットサービスの特性を考慮した制御を行うほか,CATVインターネットサービス向けの集積装置であるCMTS(Cable Modem Termination System)と連動した自動制御が可能である。また,100Mb/sを超える通信速度を持つDOCSIS(Data Over Cable Service Interface Specifications)3.0のチャネルボンディングにも対応し,高スループット環境での安定した帯域制御を実現するという。「PureFlow FS10-CATV」のカタログ価格は700万円で,1台で5万6000利用者の帯域制御が可能である。

■変更履歴
会社名を「アンリツ」としていましたが、正しくは「アンリツネットワークス」です。お詫びして訂正します。本文は修正済みです。 [2008/10/15 21:20]