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写真1●石川コンピュータ・センターが展示する「パソコン警備隊V5」
写真1●石川コンピュータ・センターが展示する「パソコン警備隊V5」
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 2008年10月15~17日に東京ビッグサイトで開催されている「ITpro EXPO 2008 Autumn」で,石川コンピュータ・センターは,11月末発売予定の統合資産管理ソフト「パソコン警備隊V5」を参考出品中だ(写真1)。

 同ソフトは,社内ネットワークにつながるハードウエア/ソフトウエア資産を一元的に管理したり,クライアントPCの操作ログを記録したりするソフト。USBメモリーによるデータの持ち出しや,ゲームやP2Pソフトなどの実行を禁止する機能なども備えている。

 新バージョンV5では,従来版のこうした機能に加え,ネットワーク管理用プロトコルであるSNMP(simple network management protocol)のマネージャ機能を搭載したことが最大の目玉であるという。これにより,エージェント・ソフトが動かせないWindowsパソコン以外の機器(ルーターやプリンタなど)でも,稼働状況などの情報をSNMPで受け取って管理することが可能になった。

 そのほか,V5ではメールの送受信のログを収集可能になり,VMwareなどの仮想マシン・ソフトを利用したシン・クライアント環境への対応といった新機能も追加される。従来,SNMPを使ったネットワーク機器などの監視と資産管理ソフトによるクライアントPCの管理は別立てで行われることが多かったが,パソコン警備隊V5を使えば両者を統合して社内ネットワーク上のあらゆる機器を一元管理できるようになる。システム/ネットワーク管理者にとって注目の製品と言えるだろう。