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 米CBS Interactiveは米国時間2008年10月20日,ユーザー同士がチャットなどを楽しみながらCBSの人気テレビ番組を鑑賞できるサービス「Social Viewing Room」を開始したと発表した。米Intelが主要スポンサとなっている。

 Social Viewing Roomでは,ユーザー同士がチャットのほか,番組にコメントを付けたり,カスタマイズしたアニメーションを表示させることも可能。サービスにアクセスしている全ユーザーのリストを閲覧でき,テレビ番組を見ながら,どのユーザーにでも話しかけることができる。

 サービス開始当初は,プライムタイム(ゴールデンタイム)および昼間に放送しているテレビ番組と,過去の人気番組を提供する。その後,提供番組を順次増やしていく予定。

 CBS Interactive娯楽部門の上級副社長兼ゼネラル・マネージャのAnthony Soohoo氏は,「Webでは単なる再放送以上のことが可能だ。Social Viewing Roomは,ユーザーにコンテンツの新たな楽しみ方を提案するだけでなく,広告主にも熱狂的なファンに広告を配信する機会を提供する」と述べている。

 米メディア(internetnews.com)によると,過去に米ABCも米Lycosと提携して,複数のユーザーが参加できる同様の視聴サービスを提供したことがあるという。