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Gmailのアクティブユーザーは2007年11月から2008年11月の間に80%増加した
Gmailのアクティブユーザーは2007年11月から2008年11月の間に80%増加した
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 グーグルは2008年12月1日、Webメールサービス「Gmail」の2008年11月のアクティブユーザーは2007年11月と比べて1.8倍になったことを明らかにした。

 グーグルのプロダクトマネージャーの岸本豪氏は同日開催した記者説明会で、「2008年11月の(7日間に最低1回は利用する)アクティブユーザーは2007年11月と比べて80%増え、モバイル(も使う)ユーザーも同様の勢いで伸びている」と説明した。グーグルがGmailサービスを提供する世界の主要国の中で、全ユーザーに占めるモバイルユーザーの比率は日本が一番高いという。

 一方、ネットレイティングスの調査によると、Gmailの利用者数はヤフーの「Yahoo!メール」には大きく遅れを取っている(2008年10月、家庭と職場からのアクセス)。ネットレイティングスが12月1日に同社のメールマガジンで公開した2008年10月の「主要ウェブメールの利用状況」によると、Gmailの家庭と職場からの推定利用者数は190万4000人(1カ月に1度でも利用した人)だった。一方、Yahoo!メールの推定利用者数は1668万5000人。マイクロソフトの「Windows Live Hotmail」は439万7000人だった。

 Gmailはこれらの競合サービスと比較し、利用者の男性比率が高く、ヘビーユーザーが多いのが特徴。ネットレイティングスの10月の調査では、男性比率はGmailの66%に対して、Yahoo!は58%、Hotmailは55%だった。一人当たりの平均利用時間は1時間38分32秒で、Yahoo!の1時間12分45秒、Hotmailの1時間11分30秒より長い。