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 ホットリンクは12月2日、レコメンド(推奨)エンジン導入の費用対効果を測定するサービス「レコナイズA/Bテスト」を発表した。導入時と非導入時の状況を同一期間/条件で比べ、費用対効果の把握を可能にする。レコメンドエンジンの継続使用や選択時の判断に役立つとみている。

 レコナイズA/Bテストでは、Webサイトのユーザーを2グループに分け、一方のグループにだけレコメンド情報を表示する。この状態で両グループのアクセス数、購入人数、購入金額などを計測し、コンバージョン率、購入ユーザー単価、1人当たり購入点数などを求める。これにより、季節や品ぞろえ,セールのタイミングといった違いに左右されず、レコメンドエンジンの効果を確認する。従来の効果測定サービスは、レコメンドエンジンの導入前と導入後に分けて計測する必要があり、まったく同じ期間/条件の効果比較が不可能だったという。

 同社のASP型レコメンドエンジン「レコナイズ」の有料オプションサービスとして提供する予定。レコナイズは、ビックカメラの通信販売(EC)サイト「ビックカメラ.com」、アドウェイズの携帯電話向けポイント獲得サイト「Reco!Me(レコミィ)」、スタイライフのアウトレットECサイト「CHU:SE」に導入されている(関連記事その1その2その3)。

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