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 検索エンジンマーケティング(SEM)事業のアイレップは12月8日に発表した「2008年SEM業界10大ニュース」で、注目ニュースとして「米GoogleとNTTドコモの携帯電話向けオンライン分野に関する提携」「Googleストリートビューの国内サービス開始」などをピックアップした。

 Googleは、2008年1月にNTTドコモとの提携を発表し、その後「iMenu検索」機能を開始した(関連記事)。なお、Googleは2006年7月よりKDDIとの提携を通じ国内モバイル検索市場向けサービスを展開している。

 またGoogleは、8月5日にオンライン地図「Googleマップ」上で町並みの画像を閲覧できるサービス「ストリートビュー」の国内提供を開始し、9月19日に携帯電話向けの「モバイルGoogleマップ」もストリートビュー表示に対応させた。画期的なサービスとして注目を集める一方、プライバシ侵害や法律違反が指摘されるなど議論の対象にもなっている(関連記事その1その2)。

 そのほかには、「米Googleと米Microsoftの米Yahoo!買収を巡る争い」、「リスティング広告入札管理ツール元年」、「オーバーチュアとヤフーの新広告サービス『インタレストマッチ』」(関連記事)、「中国最大の検索サービス会社、百度の国内市場参入」(関連記事)、「GoogleとYahoo!のユニバーサル検索(ブレンド検索)」(関連記事)、「国内でも進む検索会社からSEO業界への情報発信」などを挙げている。

■関連情報
・アイレップのWebサイト http://www.irep.co.jp/