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 JR東日本の東北・上越・山形、秋田の全新幹線が2008年12月29日の始発からシステム障害の影響で運行できない状態となっている。当初午前6時30分としていた復旧は、同日午前7時の段階で午前8時に延期した。

 JR東によるとトラブルが発生したのは新幹線の運行管理システム。コンピュータは起動しているものの、新幹線の列車情報を実運行に向けてシステム上で割り付けられない状態になっている。

 今年9月にもJR東の新幹線ではシステム障害が発生している。原因は列車の進路を自動制御する装置のハードウエア故障だった。今回は運行管理システムのより上位の全体を司る部分で発生している状況だという。