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 住友商事は1月5日、インターネットで注文を受けた生鮮食品などを即日あるいは指定日に宅配するネットスーパー事業の新会社を2008年12月1日付けで設立したと発表した。新会社は専用の加工/配送センターを抱え、首都圏で2009年10月よりサービスを始める予定。

 社名は「住商ネットスーパー」で、資本金は4億9000万円。住友商事が全額出資する。本社は東京都渋谷区に置き、首都圏で食品スーパーをチェーン展開する住友商事の子会社サミットと協力する。

 サミットは、インターネット経由で受注した商品を店舗からピックアップして届ける店舗出荷型ネットスーパー「らくちん君」を2007年4月から運営している。住商ネットスーパーはそのノウハウを利用し、センター出荷型の本格的ネットスーパーを展開する。

 今後は首都圏の複数の食品スーパーと提携して順次加工/配送センターを増やし、売上規模の拡大と運営効率の向上を図る。これにより、食品分野におけるマルチチャネル販売戦略を推進するとしている。

■関連情報
・住友商事のWebサイト http://www.sumitomocorp.co.jp/