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写真1●Macworld Conference&Expo San Francisco 2009の会場となるMoscone Center 開幕初日は雨模様のスタート。
写真1●Macworld Conference&Expo San Francisco 2009の会場となるMoscone Center 開幕初日は雨模様のスタート。
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 IDGが主催するMacworld Conference&Expo San Francisco 2009が2009年1月5日(米国時間),開幕した。今回のMacworldのポイントは,1998年のiMacから2008年のMacBook Airまで数々の新製品を披露してきたSteve Jobs CEO不在の影響と,2009年を最後に出展を取りやめる(関連記事)Appleのブースの存在感だ。

 開幕初日の5日は,ユーザー向けのセミナーが中心。6日の米Apple上級副社長Philip Schiller氏による基調講演と,続く展示ホール開場が山場となる。

 基調講演では例年新製品を披露するのが恒例となっているが,Jobs氏が不在ということもあり2008年のMacbook Airほどの主役級は望めなさそうだ。いきおい省スペース型デスクトップPCのMac miniや液晶ディスプレイ一体型デスクトップPCのiMac,MacBookなど既存製品のバージョン・アップが中心になる。また新OSの「Mac OS X 10.6 Snow Leopard」は主要な機能が発表済み(関連記事)で,新味はない可能性が高い。

 果たして,最後の出展となるAppleブースで何が出展され,何が来場者の注目を集めるのか。ITproではMacworld,さらに7日開幕のInternational CES 2009との“展示会対決”の行方をリポートする。