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 NTTドコモは2009年1月6日,下り最大7.2Mビット/秒のHSDPAサービス「FOMAハイスピード」エリアが昨年12月26日に人口カバー率100%を達成したと発表した。

 人口カバー率とは,携帯電話サービスの提供エリアを示す指標の一つ。国内の総人口に対して,市町村の役場所在地にてサービス利用が可能である市町村の人口の総和の割合で算出する。

 FOMAハイスピードは,下り最大3.6Mビット/秒のHSDPAサービスとして2006年8月31日から東京23区でサービスを開始。同10月末からは全国の主要都市へとエリアを広げ,2008年4月1日からは基地局のソフトウエアの更新によって下り最大7.2Mビット/秒へと高速化していた(関連記事)。

 FOMAハイスピードの利用には対応端末が必要。現在までに,下り最大7.2Mビット/秒対応機種が20機種,下り3.6Mビット/秒対応機種が51機種登場している。

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