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 日本ヒューレット・パッカードとマイクロソフト日本法人、住商情報システムは2009年1月7日、共同で企業のコスト削減を実現するシステム提案を行うと発表した。ITを活用し、出張費用や通信コストの抑制、オフィスで利用する紙の削減などを支援する。

 具体的には、日本HPのブレードサーバーとストレージといったハードウエアに、マイクロソフトのグループウエアサーバー群を組み合わせて提案。住商情報が構築を担当する。拠点内や拠点間の連携作業を、文書の電子共有やIPコミュニケーションで支援し、コスト削減と生産性向上を両立させたいとしている。

 3社は景気情勢が悪化する中、コスト削減を全面に打ち出して、ITインフラの見直しを提案したい考え。今度1年間で30社の案件受注を目指す。構成や費用は個別見積もりとしている。この状況下で導入のハードルを下げるには、推奨構成のメニュー化や参考価格の明示、そしてセット化による構築も含めたコストの引き下げが必要だろう。