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図:ワンセグデータ放送で利用できるサービス
図:ワンセグデータ放送で利用できるサービス
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 NHKは2009年1月7日,「全国都道府県対抗駅伝」の生中継で,ワンセグ(携帯端末向け地上デジタル放送)データ放送を活用したサービスを提供すると発表した。1月11日に行われる女子のレースと,1月18日に行われる男子のレース(放送時間はいずれも午後0時15分から)が対象になる(発表資料)。放送時間中にワンセグデータ放送を視聴すると,(1)先頭の走者が走っている位置,(2)地元のチームや応援しているチームの順位──などがリアルタイムで確認できる(図)。

 NHKは次期経営計画(2009~2011年度)における経営方針の一つとして,「3-Screens」展開(テレビ,パソコン,携帯端末などの視聴者が選んだメディアで,いつでも,どこでもNHKの番組や情報を見ることができるようにすること)を打ち出している。今回の取り組みも,こうした経営方針の一環である。ワンセグだけでなく,地上デジタル放送(総合テレビ)やBSデジタル放送(BS-hi),Webサイト(NHKオンライン),携帯サイト(NHKケータイサイト)も全面的にリニューアルする。