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Samba for Solaris10上のファイル・システムでWindowsクライアントからACL(アクセス制御)を設定している画面
Samba for Solaris10上のファイル・システムでWindowsクライアントからACL(アクセス制御)を設定している画面
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 オープンソース・ソリューション・テクノロジは2009年2月より,Samba3.2 for Solaris10およびSamba3.2 for AIX6を有償製品としてサポートつきで発売する。Solaris10ではZFS(Zeta File System)を使用することでWindows NTFS互換のNFSv4 ACL(アクセス制御)に対応できる。

 SmabaはLinuxやUNIX系OSの上でWindowsのファイル・サーバー機能,Active Directoryサーバーやドメイン・コントローラ機能,プリント・サーバー機能を提供するオープンソース・ソフトウエア。オープンソース・ソリューション・テクノロジ 代表取締役社長 小田切耕司氏は日本Sambaユーザ会の初代代表幹事を務めた。

 価格は1ノードあたり10万円から,サポート費用は1システム年間24万円から。すでに Solaris10版は北陸先端科学技術大学院大学への,AIX版は独立行政法人 国立病院機構への導入が決定しているという。