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 レンタル・ビデオ大手の米Blockbusterは米国時間2009年1月14日,米Sonic Solutionsとオンラインのデジタル映画配信サービスについて複数年の推奨プロバイダ契約を結んだと発表した。Blockbusterのブランド力およびコンテンツ・ライブラリとSonicのデジタル配信技術を組み合わせて,パソコンや家電,携帯端末向けにデジタル映画の配信サービスを提供する。

 提携により,両社が所有するデジタル・コンテンツはBlockbusterのブランド名でVOD(ビデオ・オン・デマンド)型サービスおよびダウンロード型販売を通じて提供される。サービスは,パソコンやインターネット対応テレビ,Blu-ray Discプレーヤ,セットトップ・ボックスといった家電のほか,携帯電話,携帯型メディア・プレーヤといった対応端末で利用できるようになるという。

 両社は現在,家電メーカーとの協業を通じてBlockbusterのサービスに対応する機器の拡大に取り組んでいる。Sonicは,ソフトウエア開発キット「CinemaNow Software Development Kit(SDK)」を提供し,パソコンや家電におけるBlockbusterサービスへの対応をサポートする。

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