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写真●バッファローのUPA準拠第2世代PLCモデム「PL2-UPA-L1」
写真●バッファローのUPA準拠第2世代PLCモデム「PL2-UPA-L1」
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 バッファローは2009年1月15日,UPA準拠の第2世代PLCモデム「PL2-UPA-L1」(写真)を発表した。TCP通信時の実効速度を従来の56.3Mビット/秒から70.5Mビット/秒に高めたのが特徴である。価格は2台セットのPL2-UPA-L1/Sが1万1130円,単体モデルのPL2-UPA-L1が6090円。同年2月上旬の出荷を予定する。

 PLC部はUPA(Universal Powerline Association)方式に準拠。物理速度は200Mビット/秒で,TCP通信時の実効速度は70.5Mビット/秒。最大接続数は16台。暗号方式は3DES(鍵長168ビット)およびAES(同128ビット)に対応する。LAN側インタフェースは100BASE-TX×1

 外形寸法は幅40×奥行き123×高さ70mm。重さは220g。従来製品のPL-UPA-L1(幅50×奥行き125×高さ80mm)に比べて30%小型化した。

 UPA方式は,スペインのDS2が開発したPLC技術。親機・子機の関係を自動的に設定する機能を持つ。親機が故障やノイズの影響で通信できなくなった場合は,残りの子機のうち1台が親機に昇格し通信を続けられる。