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 米Sun Microsystemsは米国時間2009年1月15日,中堅・中小企業向けにサーバーとストレージを組み合わせた2種類の仮想化製品を発表した。同社のx64サーバーとストレージ製品に仮想化技術を組み合わせて提供することで,仮想化製品の導入をサポートする。

 具体的には,Xeon搭載ラック・サーバー「Sun Fire X4150」「同X4250」「同X4450」とストレージ・アプライアンス「Sun Storage 7210」を組み合わせて米VMwareの仮想化ソフト「VMware」を採用するものと,「Sun Fire X4250」サーバーとストレージ「Sun Storage J4200」を組み合わせて米Microsoftの仮想化ソフト「Hyper-V」を搭載するものの2種類を用意する。

 これらの製品により,迅速な仮想サーバーの導入を通じてニーズの変化に対応しやすいIT環境を構築できる。加えて,サーバーとストレージを最大限に活用することで,コスト低減とパフォーマンスの最適化を図れるとしている。

 Sunは同日,VMwareが開発した仮想化ベンチマーク「VMmark」において,同社のラック・サーバー「Sun Fire X4450」が,Xeonプロセサを搭載する24コア・システム中,最も高いパフォーマンスを達成したと発表している。

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